野尻の遠征3日目!全てを込めた最終日!

二泊三日の野尻湖釣行の最終日です。ある程度釣果は得たので最終日は40cmアップを狙っていきたいですね!

この日は1泊2日予定だったよしを氏とずーしみさんが帰りましたので、ぐっさんとあだち君との同船での釣行となりました。

狙うは40アップのみ

雨の影響かシャローでよく釣れた1日目、天候が回復しディープをやらざるをえなくなった2日目、この二日間で得た情報を最大限に生かし3日目は40アップに狙いを定めます

この日の私は大好きな表層の釣りはある程度あきらめて、この時期のメインベイトというエビを模したクロー系ワームをダウンショットで打ち込んでいくつもりです。晴れてしまってはシャローは厳しいだろうということと、流れ、ストラクチャー、シェードなどいい条件が揃った場所にナイスサイズがいるのはラージもスモールも同じだとおもうからです。

出船時は天候は良いものの風は強い。午後からは曇りの予報であった。朝は例のごとく琵琶島の周辺のシャローをチェックすると、ステルスペッパーを投げるあだち君にナイスサイズがヒットするもバラし…

この三日間共通しているのが琵琶島周辺のシャローには毎日のようにナイスサイズがスクールを作っていてチェイスするということ。なかなか口は使わないものの魚影は濃く、ここを攻略できれば釣果はのびそうなものである。

あだち君のバラしの以降、チェイスはあるものの口を使わせることができずに移動となりました。

午前はぐっさんのターン

移動してきたは琵琶ヶ崎周辺のエリア、あだち君はシェードを中心に表層を、私はストラクチャー絡みのエリアにダウンショットを打ち込んでいきます。

張り出した木の周辺にダウンショットを打ち込んでアクションをかけずに待っているとモゾッというアタリ! 合わせると強烈な引きが! これはでかい。エレキを操船してストラクチャーから引き剥がします。

やったー! ゆっくり時間をかけてランディングしたのは42cm 840gのナイススモール! 2.6gのダウンショットにドライブクロー2インチのブラック! めっちゃ嬉しい!

そして、思惑が当たったのかシェードとストラクチャーが絡んだスポットを打っていくと40アップが連続ヒット! しかし、ランディング直前でバラしてしてしまったり、ストラクチャーに巻かれてしまったりと取れたのは一本だけでした。

あだち君もダウンショットで1本目をゲット! しかしサイズが小さく満足いかないようだ。

大きく場所移動

さて、午前中に目論み通り40アップを仕留めることに成功しましたが、雲に太陽がかかる午後まで目ぼしいポイントを打ったものの、反応が良かったのは琵琶ヶ崎周辺のみで、その後は芳しい反応を得ることができません。

やることに困って40馬力のエンジンをぶっ飛ばして、琵琶島周辺のディープの船団に紛れ込むことにしました。やることに困ったら琵琶島周辺のディープでダウンショットしてればいいよね。

午後はあだち君のターン

とはいえ、ディープの船団に紛れてダウンショットを垂らしてみても、アタリもなければ周囲が釣れている様子もありません。おまけに風が強くなってきて15ftのボートを船団の中でポジショニングするのも疲れてしまいます。というわけで、朝一にあだち君がバラした琵琶島周辺のシャローへともう一度やってきました。

曇り空の雲の切れ目で日差しが強く差し込んだ時、琵琶島から生えてる大きな木が実に雰囲気の良さそうなシェードを湖面に写しました。突然差し込んだ日の光にバスがシェードに逃げ込むと考え、あだち君がアイウェーバーを投げると40cmアップと思われるサイズが複数チェイス! シェードで強烈に表層を意識しているのがわかります。そして極め付けは風に揺られて落ちた葉っぱにまで興味を示したこと!

これは虫や!

雲の切れ目から覗く太陽が作り出すシェード、その下を回遊するスモール、そして吹き付けてくる風、これは風に揺られて落ちてきた虫を待ち構えている明らかな虫パターン

しかし、あだち君は1日目、2日目ともに虫での釣果を得られなかったので、三日目は虫タックルを持ってきていません。私はすでに40アップの釣果を得られていますので、もしもの時のために積んでおいた私の虫タックルをあだち君に手渡して見守ります。

木の先端の葉っぱに引っ掛けてチョウチンメソッドで誘っていると、ナイスサイズのスモールマウスバスのスクールが寄ってきてピンクのインセクターの奪い合いを始めました。そして、ヒット!

あだち君がゲットしたのはこの遠征最大となる45cm / 1130g! キロ超えの実にいいスモールをゲット!

さらに同様のパターンで誘いをかけていくと、スクールからもう一本ヒット!チョウチンしたラインが木から外れないので船で迎えに行きます。これもデカそうだ!

41cm / 860g! 船中3本目の40アップの登場! ヒットルアーは二匹ともにレインズのインセクターやっぱり虫は必要だったのだ

一瞬の出来事であった

この二本の釣果は完全にタイミングとパターンを合わせた結果の釣果と言えると思います。1日目、2日目と私もあだち君も要所要所で虫を使ってきたのですが、全く釣果を得ることができませんでした。

しかし、最終日の3日目に完全にアジャストした末の40アップ二連続となりましたので、釣りにはタイミングを合わせることが必要なんだと、骨身にしみた釣果となりました。

虫フィーバーの後、船を流してダウンショットでスモールサイズを追加。

この後、時間をおいて虫フィーバーした琵琶島周辺のシャローに入り直したものの、スモールからの反応がなかったことからも本当に一瞬のタイミングに釣り方を合わせることができた結果だと思う。

というわけで、今回の野尻湖の遠征はこれで終わり。

最終日はドラマチックな展開だっただけに、動画撮影をするのをサボったことだけが悔やまれますが、みんなで休みを合わせて夢のような三日間を楽しむことができました。

お世話になった花屋ボート&ホテルさん、非常に快適でした! ありがとうございました! 気軽に来ることはできないけれど、ここは大好きな釣り場の一つ。また、遊びに来るとしよう。そうしよう。

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