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ヤマトヨテグス PEストロングエイト インプレッション

PEストロングエイトというヤマトヨテグスの新製品、ようやく実釣で使ってきたので参考になればとインプレッションとレビューを書きます。

期待のライン

実際に触ってみると真円に近いつるつるの触り心地の8本編みのPEラインで、太さあたりの直線強度もかなり高い分類です。発売されたばかりだというのに200m巻のお値段がナチュラムで2200円、釣具屋さんでも3200円という8本編みのPEラインの中では圧倒的なコストパフォーマンスを誇っています。
ヤマトヨテグス PEストロングエイト

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スペックだけ見れば凄まじい物がありますが、一番重要な使用感はどうなのでしょうか。

飛距離が伸びた

今までサーフからのショアジギングでは波打ち際でのラインの摩耗を気にして、耐久性の高い4本編みのPEラインを使用していたのですが、キャスティング時にスプール内からスムーズにラインが放出されず、飛距離が落ちている印象が否めませんでした。
確かに4本編みのPEラインは耐久性が高かったのですが、飛距離が勝負を分つこともあるショアジギングでは大きなハンディキャップを背負ってると言わざるを得ません。1号以上の4本編みのPEラインの宿命とも言えますが、指で摘んでラインを引っ張りだしても確かに感じるライン同士の引っ掛かりが個人的には気になって仕方がなかったのです。

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これに関してはラインを変えることで大幅に改善して、飛距離の向上につながりました。写真は同じ1.5号のPEラインですが4本編みと8本編みを指でつまみ出してみると圧倒的に引っかかりが違います。8本編みでかつ真円に近いつるつるな糸質によって、ラインの放出が圧倒的にスムーズになったのです。他の8本編みのPEラインと比べても糸鳴りもかなり軽減されて快適に使えます。

使用感はかなり良い

8本編みのPEラインは耐久性に関して低いと言われますが、今のところは特に気になりません。サーフからのショアジギングでは波がラインを拾ってしまい、砂と一緒に揉まれることによってラインが消耗していきます。PEラインにとっては磯に次ぐ過酷な環境ですが、一日使っても毛羽立ちもなく色落ちもほとんどしませんでしたので、何か事件がなければ1年以上使うつもりです。

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ちなみにライントラブルは全くしませんでした。私の使ってる竿は設計が古く、PEラインを快適に使えるKガイドなどが搭載されていないため、PEラインとの相性はあまり良くないのですが、8本編みにありがちなしなやかすぎてトラブルが頻発するといったこともなく、適度なコシがあるため一日中快適に釣りをすることが出来ました
1号を追加で購入してシーバスにも使っていますが、ノントラブルで一日中投げることができ、大量発生しているエイを大量に釣り上げても、ラインブレイクしないだけの耐久性もあります。

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