コラムタックル関連

コルクグリップの目に詰まったのは汚れじゃなくて思い出だ

釣り好きな人は竿に拘る人が多いとは思いますが、竿の中でも好みが分かれるパーツがグリップですよね。

コルクとEVA

汚れの目立ちにくいEVAグリップが好きな人もいれば、使い込むほどに何とも言えない味の出るコルクグリップが好きな人もいますね。ソルトウォーターのルアーフィッシングでは耐久性が高くメンテナンス性も良いEVAグリップが、写真撮影まで含めたトラウトフィッシングが好きな人はコルクグリップを好きな傾向が強いと感じています。
竿を選ぶ基準にグリップの素材は考えてはいないのですが、サラサラとした触り心地とオールドライクな見た目のコルクグリップがとても好きです。真っ黒になったコルクグリップは釣り場では使い込んだ名人の風格を漂わせますが、実際にはとても汚れていますので、適度に掃除をしつつ使いこまれた隠し切れない年季の漂うコルクグリップが個人的には好みです。

メンテナンス方法

そんなわけで、コルクグリップのメンテナンスしてみます。

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くによし君の使い込まれたシーバスロッドです。
大切に使っているためか、そんなに汚れているようにも見えませんが、これくらいが掃除しどきです。メンテナンス方法はシンプルで少量の食器洗い洗剤を染み込ませ、キツく絞ったタオルで優しく拭くだけです。

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掃除してみればこれだけの汚れが取れます。注意点は、力を入れ過ぎないようにすること、洗剤は少しでよく絞ったタオルを使うこと、拭いたあとはよく乾燥させることです。

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掃除し終わって乾燥させたあとはこうなります。
夜に撮影したのでわかりにくいかもしれませんが、5分の作業で驚くほど綺麗になってくれます。昼間に撮影すればよかった。綺麗にしたあとでも新品の綺麗さじゃなくて、隠し切れない使い込まれた風格ってのはなんとなく残ってませんか?
半年に一回くらい掃除しておけば、綺麗なままずっと使えますので大切なコルクグリップの竿はぜひとも綺麗にメンテナンスしてあげてくださいな。

関連項目

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