今までライトゲームには折りたたみできるバケツを持ち歩いて車でクーラーに入れてたのですが、せっかく釣った魚は美味しく頂きたいと思いクーラーボックスを購入してきました。
ダイワのクーラーボックスを買う
ダイワ クールラインS800X、CPキーパー、CPポケット 125、フィッシュホルダー ライトゲーム、プルーフケース PC-816(S)、フィールドポケット ナイフ
以前から欲しかったダイワのクーラーボックスとオプショナルパーツ達です。
なぜダイワなのか
ダイワのクーラーボックスを選んだ理由は、釣り人から見て非常に魅力的なオプションパーツが充実していることです。大企業でならではのパワフルな商品ラインナップによって、ひとりひとりの目的に合わせたクーラーボックスをオーダーメイドする感覚に近いことができますね。
私はロッドスタンドは横に取り付けました。ポケットは仮決めでまだネジはまだ通していませんが、フィッシュグリップとナイフをとりあえず入れる予定です。
実際に使ってきた
クーラーボックス内部にの溝にプルーフケースを追加し、ここに氷を入れて持ち運びました。
冷気は下へと落ちて、クーラーボックス全体の温度を下げてくれます。魚もしっかりと冷えていました。
使い勝手も良く鮮度プリプリ
魚をアジを釣って捌いて見て驚きました。捌いている感触からして全然違ったのです! 言葉にして伝えるのは難しいのですが、それはもう想像した以上の違いで、身がプリップリしていました!これは今までバケツに入れていた魚に申し訳なくなるほどでした。

ライトゲームではクーラーボックスを持ち歩くのは面倒くさいと思う人も多いかもしれませんね。しかし、ロッドスタンドとしても機能し、フィッシュグリップも収納できて、魚も美味しく食べれる。なんでもっと早く買わなかったんだろうと感じるくらいのおすすめのアイテムです。キャッチアンドイート派の方は是非とも試してみてください。