続きまして、フィッシュオン鹿留のネイティブエリア編です。釣果は振るいませんでしたが、雰囲気などが伝わればいいかなっと。
渓相のいいネイティブエリア編!
非常に渓相がよく、マイナスイオンがいっぱい飛んでいそうな中でまったりと釣りを楽しむことが出来ました。朝イチを逃し先行者が叩いた後だったので魚はいれども、反応が渋く食わせきることができなかったです。
スミスのパニッシュ 55SPやジャクソンのアスリートミノー トラウトチューンなどのトゥイッチングでチェイスはあるものの、しっかり食わせることができたのはスプーンでした。ネイティブで絶対の信頼をおいているフォレストのミューシリーズを使い分けてしっかり打っていけばもう少し釣果は伸びたかもしれません。
自然に近い状態ながら、橋と林道が確保されており、短パンとクロックスでも十分釣り上がることが可能です。しかし、ブヨが多いので対策は万全にしてくださいね。
使用タックル
ロッド | ufmウエダ スーパースティンガー ボロン SSS-60 Si |
リール | シマノ 12 レアニウムCi4+ 1000S |
ライン | ラパラ ラピズム モノ 0.5号 / 3lb |
ジャクソン アスリート 55
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